(2022年)小児特有の難しさを考慮した高位鎖肛に対する腹腔鏡から見た解剖
施設:静岡県立こども病院 小児外科
執刀者:野村 明芳
(2022年)骨盤神経温存を目指した腹腔鏡補助下肛門形成 -拡大視・高精細画像による解剖の識別-
施設:鹿児島大学 小児外科
執刀者:大西 峻
(2014年)総排泄腔遺残症に対する当院の標準術式―特にpartial urogenital mobilization の有用性について―
施設:東京都立小児総合医療センター 外科
執刀者:小森 広嗣
(2012年) 肛門前庭瘻・肛門皮膚瘻を合併した管状型全結腸腸管重複症に対する治療
施設:近畿大学医学部
執刀者:米倉 竹夫
(2010年)高位鎖肛に対する腹会陰式直腸肛門形成術
施設:京都府立医科大学 小児外科
執刀者:木村 修
(2010年)高位鎖肛に対するPSARP法の工夫
施設:東京都立清瀬小児病院 外科
執刀者:広部 誠一